戦略ビジョン

地球規模での環境への配慮とエネルギー問題は、近年自動車業界を取り巻く環境を大きく変化させていると言えます。次世代型の自動車では自動運転の開発が世界的に進んでおり、その普及が進めば事故は少なくなることが予想されます。またガソリン車から電気自動車に以降しますと、車1台の使用部品点数はこれまでの3〜4万点が1万点以下になります。部品の流通量が3分の1になれば、仕事量もそれに比例して減少することは明らかです。 シンカ東京ではこのような情勢を踏まえ未来に向かって、下記のような新ビジネスに取り組んで行こうと考えます。

  1. 私たちは、100年に1度というモータリゼーションの大変革期を迎えています。この変革をチャンスと捉え、グローバル市場でのさらなる展開を目指しています。特に、経済成長が著しいアジア諸国の自動車関連企業との提携・連携を積極的に進めることで、強固な経営基盤を築いていくことを目指します。
  2. シンカホールディングス、グループの統一コンピュータシステムQubit(キュービット)は、毎日数万点に及ぶ自動車部品の受発注に対応すべく、40年以上も前に開発され進化してきた大黒柱です。純正・優良を問わず、部品検索、在庫管理、自動発注、売上げ・回収の集計等、オフコン時代より培われシステムより効率よく業務が進められます。このVPNネットワークで運用されているQubitを、国内外へ普及・販売を促進します。
  3. これまでの長年のコンピュータシステム開発の経験を活かし、自社システムの機能向上の一環として、人工知能による在庫の適正化を進めており、2020年初頭から現場での運用を予定しております。業界初のこのAIシステムは、入出庫する在庫品のリアルな予測を可能とし、過剰な在庫品目と在庫量を的確に判定することで、無駄を省き著しい経済的効果を実現できます。
  4. 地球温暖化に伴う大規模な自然災害や、地球のプレートの歪みから生じる大地震のリスクが高まっている現状を深く認識しています。また、世界中で続発する紛争と不安定な国際情勢の中で、日本国内においても少子高齢化や食料自給率の低下など、数多くの社会問題に直面しています。
    これらの課題に対し、シンカ東京として取り組める解決策を模索し、特に「食」の安全と安定供給の重要性に注目しています。私たちは、放置された農地を活用することで、地域社会に貢献し、持続可能な食料生産体系の構築を目指します。各地の農業放棄地の地主様と提携し、日本の食料自給率向上に貢献することで、社会全体の持続可能性を高めることを目標としています。
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